前大統領の敗北宣言に喜びと驚き、総選挙直後のセルビア首都
前大統領の敗北宣言に喜びと驚き、総選挙直後のセルビア首都
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東欧セルビアで25日、議会(一院制、定数250)総選挙が投開票され、与党を率いるアレクサンダル・ヴチッチ前大統領が、学生主導の中道勢力「学生リスト」に敗れたことを認めた。
ヴチッチ氏は大統領を2期務めており、3期目を目指すことはできないため、2017年に辞任した首相の座への復帰を目指し、中道右派の「セルビア進歩党(SNS)」を率いていた。
一方、明確なリーダーを持たず、政治経験のないメンバーで構成される「学生リスト」は、長期政権の汚職疑惑に不満を抱えていた有権者に支持された。
セルビア選挙管理委員会が発表した速報によると、投票率は過去最高を記録した。
首都ベオグラードの街頭では、大勢が街頭に出て勝利を祝っている。
ニック・ソープBBC特派員が報告する。





